7月8日(金)京都旅行5日目・最終日(伏見稲荷大社、三十三間堂)
伏見稲荷大社へ。千本鳥居は圧巻だった。もっと古いものかと思ったら、始まったのは江戸時代で、今でも朱色の鳥居は作られているらしい。「令和X年」という年号の入った鳥居がたくさんあった。
次の三十三間堂もたくさんの仏像が見応えがあった。必ず自分の顔にそっくりの仏像がある、と言われているらしいが、後ろの方の仏像だと全然見てないな~、と思いながら眺めていた。弓矢の競技会が行われている、という展示があり、その記録が江戸時代から?残っているとか、色々な展示がとても興味深かった。
その後、京都駅に戻って、新幹線に乗る前に駅弁を購入。お昼1時の新幹線に乗車し、駅弁をっ食べながら帰宅した。
次の三十三間堂もたくさんの仏像が見応えがあった。必ず自分の顔にそっくりの仏像がある、と言われているらしいが、後ろの方の仏像だと全然見てないな~、と思いながら眺めていた。弓矢の競技会が行われている、という展示があり、その記録が江戸時代から?残っているとか、色々な展示がとても興味深かった。
その後、京都駅に戻って、新幹線に乗る前に駅弁を購入。お昼1時の新幹線に乗車し、駅弁をっ食べながら帰宅した。