8月31日(土)レーザークエストに行った

今日から3連休。月曜日がレイバーデー(勤労感謝の日みたいな)なので。我が家は特に出かける予定もなくのんびりと。日本語補習校も来週からなので、さて何をするか・・・。色々と感がえて、今日はレーザークエストに行くことに。

レーザークエストとは、室内の競技場(バトルフィールド)でレーザー銃を打ち合うバトルゲーム。体にセンサーを取り付けて、打たれると5秒ほどバトルには参加できない。時間は大体18分ぐらいかな?

今回は子供二人で参加。長男はJAPAN、次男はSOCCERというコードネームで対戦に挑む。合計31人が参加で個人戦。年齢制限とかないので、高校生や大人も交じっている。僕ら夫婦は外の電光掲示板で現在の成績や順位が見れる。リアルタイムではなく数分おきの更新だが、外で待っている僕ら夫婦もそれなりに楽しめた。

結果、長男が23位ぐらい?次男が28位ぐらい?だったかな?まぁ高校生や大人がいるなかで結構頑張ったほうだと思う。二人とも楽しかったようなので、よかった、よかった。

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8月29日(木)49歳になった。

49歳になった。40代最後の歳。。。なんだけど、最後という気がしない。どちらかというと、視線は50歳に向いている。どういう50代になりたいんだろう?とか。

僕の場合、1970年生まれなので、お正月になった時点で「今年は49歳かぁ~」と思い、その時点でもう49歳になっているような錯覚に陥る。確か、数え年って正月を起点に数えるんじゃなかったっけ?まぁいいか。

19歳、29歳、39歳の時も「〇〇代最後の歳」という考えがあまりなかったな~、と思う。全部タダの通過点でしかない。

40歳になって9年経ち、40代最後の歳になって、何が変わったか?と振り返っても、何も変わってないことに気が付く。性格とか態度とか直したいところはいっぱいあるけど、全然直せていない。きっと50歳になっても変わらないのかもな~。

どんな50代になりたいか?色々と考えながら、のんびりした毎日を過ごしたいと思う。


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8月28日(水)車をぶつけられた!(4)修理工場へ

朝8時30分に修理工場に到着。場所はサンマテオ・ダウンタウンの中。15分ぐらい、車の故障状況を確認してくれたり、写真を取ったりして見積もり。これから保険会社に見積もりを出して承認をもらって、部品を注文したりするので、修理が終わるのは週末明け(月曜が祝日なので火曜日)になるかも?とのことだった。9時15分ぐらいに終了。

そこから歩いてレンタカー屋へ。僕の情報が全部入っているので、基本的には免許証とクレジットカードの掲示のみ。奥様も乗るので、奥様の免許証やサインとか必要かな?と思ったが、特にいらない、とのこと。どうせ修理中の代車だからカローラとかちっちゃいやつかな?と思ったら日産のROGUEというちょっとしたSUV。家に帰ってそれを見た奥様、ちょっと喜んでいた。また、運転もしやすいようなのでよかった、よかった。

あとは修理が終わって帰ってくるのを待つのみ。

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8月27日(火)車をぶつけられた!(3)相手の保険会社とのやりとり

昨日、月曜日。保険会社に連絡をしたら「相手からまあ連絡がない」と訳のわからないことを言ってきた。「週末に電話したか?」と聞いたら「してない」とのこと。この担当者のシフトは、土~木の昼3時半~夜中12時(テキサス時間)。だったら週末に連絡しとけよ!と思うが、仕方がない。

早速奥様に連絡し、ぶつけた相手にテキストメッセージ。そうしたら10分ぐらいして奥様に返信。どうやら担当者と電話ができたらしい。その後、すぐにこの担当者に僕から連絡するが、留守電になってしまい、この日は連絡ができず。

火曜日になって、午後から電話するも何度か留守電に耐えながらも最終的に話ができることに。そして、修理工場やレンタカー屋の連絡先を教えてもらう。

その後、すぐにレンタカー屋と修理工場から電話。明日の朝、修理工場に持っていき、そのまま歩いてレンタカー屋に行くことに。
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8月23日(金)車をぶつけられた!(2)自分の保険会社とのやりとり

今回の保険会社とのやりとりは前回と違い、ちょっとバタバタとしている。

最初に電話した後にAdjusterと呼ばれる、ケースマネージャーを割り振られ、その人とやりとりをするようになったのだが、なんか最初はよくわからないことを言ってきた。

「自分の保険を使って修理をするなら、免責500ドルかかる。それ以上は保険会社が払う。それとも相手の保険を使うか?」・・・???

なぜ自分の保険を使わないと行けない?そして何故修理に最初の500ドルを自分で払わないといけない?そんなこと今までの事故で聞いたことがない。色々と質問してみる。まず自分の保険を使ったとしても、来年の保険料が上がることはない。何故ならこの事故は相手の過失だから。保険会社としては自分の保険を使うよりも相手の保険を使ってもらった方がいい。

だとしたら、やっぱり相手の保険を使う方がいい!ということで、相手の保険会社に連絡をしてもらうことに。その話をしたのが事故の日。

それからほぼ毎日、このケースマネージャーに連絡をするも、相手の保険会社から連絡がない、ということで待たされる。どうやら、事故の加害者が保険会社に連絡をしていないらしい。何度か連絡したら、結局金曜日の夕方に

「相手の保険会社からケース番号が発行された。担当者の名前は~、連絡先は~」と伝えられる。どうやら、僕が相手の保険会社と連絡をして、修理について聞かないといけないらしい。

で、相手の保険会社に連絡をしたら、担当者が木、金と休みらしい。土曜日の午後に連絡したら、「事故の加害者に確認すべきことがあって連絡をしてるんだけど、つながらない。」という。しびれを切らした僕は「加害者は近所だから、どうしても連絡がつかないなら、僕が直接家に行って連絡するように言うよ」と言ったら、「そうだね。それは一応最終手段で、とりあえずこちらからも再度連絡してみるよ。」ということで待ちの状態に。

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8月20日(火)バック・トゥー・スクール・ナイト

今日はバック・トゥー・スクール・ナイトの日。夕方、各教室で先生が、それぞれのクラスの学習方針や年間行事などを説明する日。キンダーから2年生は6時15分~45分まで。3~5年生は7時~7時半まで。去年までは奥様が長男と次男のクラスにそれぞれ行っていたが、今年は同じクラスだったので、長男のクラスは奥様が、次男のクラスは僕が行くことになった。

長男が2年生、次男がキンダーの時、3年前にも同様の状況があり、その時は奥様が2年生、僕がキンダーに行った。キンダーの先生は長男の時にもお世話になった先生なので、とっても気楽に参加できた。そして今回も、この3年生の先生は去年長男が教わっていた先生なのでとても気楽だった。

この3年生の先生は、サンフランシスコ在住で毎日通勤している、とか、お子さんが今年からキンダーでこの学校に通うことになった、とか、ホームタウンはハワイで週に1回はフラダンス教室にいっている、とか自己紹介から、宿題はあまり出さない、とか今年の遠足の予定などなど。結構わかりやすかった。

3年前は確か、キンダーに二人を連れて行って、教室の端っこで遊ばせていた、と思うが、今年は子供二人だけで家でお留守番をさせた。二人が喧嘩してないか?が一番心配だったが、どうやら仲良く1時間ほど過ごしていたようだ。良かった、良かった。

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8月19日(月)車をぶつけられた!(1)

車の運転手側前方をぶつけられた。

奥様が朝、子供たちを小学校まで送っていくとき。いつもの路上駐車をして子供たちと一緒に学校へ。戻ってきたら運転手側前方のバンパーとタイヤの上の方の板金が壊れていた。またメモが残っていたらしい。「私が壊しました。子供を送ったらすぐに戻ります。」

そして奥様が少し待っていたら、その人(女性)が戻ってきて、双方の保険とか車の情報、運転手の情報などを交換した、とのこと。その女性、なんと!うちと同じ通りに住む人でかなりのご近所さんだった。

奥様が帰宅してからすぐに保険会社に連絡した。状況や相手の情報などを一通り伝えた後、「ケース・コーディネーターから後で連絡がいくから」とのこと。ウェブサイトを見たら、ちゃんとケース番号とかが登録されていた。

で、午後にそのコーディネーターから電話。なんだかよくわからないことを行っている。過去にもぶつけられた・ぶつけた経験からいうと、相手の保険を使って修理をするのが一般的。でも、そのコーディネーターは、相手が僕の保険を使って修理をして、それにかかるDedactable(免責)を払う、と言っている、とかなんとか?なんだ、それ?

「言っていることが理解できない。とにかく相手の保険で修理したい。自分の保険を使うのはあり得ない」と伝えたら、「じゃぁ相手ともう一度話をして確認する。」とのこと。

はぁ・・・面倒くさい。今まで3回ぐらい、ぶつけられた・ぶつけたがあったけど、今回が一番面倒くさい。いつ修理することができるんだろう・・・。

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8月13日(火)新学期が始まった

子供たちの新学期が始まった。

長男は5年生。アメリカは州や学校区によって異なるが、うちの小学校でいうと小学校は5年生までなので、長男にとっては小学校の最終学年。来年からは中学校になる。いやいやいや、時が経つのは早い。

長男は去年同じクラスだった日本人の友達と今年も一緒になった。日本人はその二人だけ。クラスに日本人が沢山いると日本語ばっかりでしゃべってしまい、先生にも嫌われるし、英語もうまくならないので、二人ぐらいがちょうどいい。

次男は3年生。長男が3年生の時の先生は何十年もこの小学校で先生をしていたが、旦那さんの仕事の都合で引っ越ししてしまった。長男は「3年生の先生が一番好きだった」というので「次男も同じ先生だったら」という淡い期待は崩れ去った。

が、なんと!去年長男が教わっていた4年生の先生が今年は3年生になり、そして次男の先生になった。うちの小学校はキンダーから3年生までは1クラス25名で5クラス。4,5年生は1クラス30名で4クラス。みたいな感じなのだが、次男の3年生は何故か人数が多く、今年はなんと8クラス。なので他の学年から応援みたいな感じで3年生を教える先生が出てきた。

でも、長男もその先生は好きだったし、次男も好きだったし、うちの奥様も好きな先生だったのでよかった、よかった!

また次男はクラスで唯一の日本人。1年生の時も一人で、その時も英語が強くなったので、今年もそうなるのかなー。でも家では日本語のビデオとか漫画とか見ているから、バイリンガルはなんとか保てるかな。

またあわただしい日々が始まった。僕よりも奥様が何倍も大変。健康に気を付けて頑張ってほしいです。

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