2月26日(日)青学校友会・新年会

今年も青学校友会の新年会を開催。今回もうちのコミュニティのゲストハウスにて。今年は参加者が例年と比べて少なかった。通常の半分ぐらいかな?去年は大人が20人以上だったが、今年は15人ぐらい。

うち始めてきてくださった方はお一人。小学5年生?と3歳の女の子二人と一緒に。お父さんと男の子は他の用事があったようで欠席。まだ半年ほど前にご主人の仕事で駐在に来たらしいが、話を聞いているととっても行動的で、すでに学校のボランティアに参加したりしているらしい。すごい!

前回のBBQに続き2回目の参加の人とこの方が卒業年度が同じでとっても盛り上がっていた。よかった、よかった。

あとはいつものメンバー。この方々もとっても有難い。年に2回しか会わないけど、そのたびに色々なアップデートがあったり、お子さんも少しづつ大きくなり、話題に事欠かない。

今回は本当にこじんまりとしていて、全ての参加者とちゃんと話ができたと思う。でも、何人かのご主人さん(英語のみ)とは話す機会があまりなくとっても残念。また次回に期待。

実は今回は、居酒屋で開催しようか、と迷ったが、色々な意見を聞きながら最終的には、今回もゲストハウスに。やっぱり居酒屋だとどうしても、参加費が高くなり、またキャンセルされた時の損失も大きいので。更に、子供が沢山いるので、お店のような狭い所ではなく、いくらでも遊べる大きなスペースを、というとどうしてもゲストハウスになってしまう。

なかなか難しいが、当分このやり方でやっていこうと思う。

2月22日(水)サイエンス・ナイト

今日は夕方から子供達の学校で「サイエンス・ナイト」というイベントがあった。去年も一昨年も参加しているので、今回3回目。学校の講堂で夕方6時半ぐらいから8時まで。理科の実験を色々とやってみよう、というイベント。

実験の種類は15ぐらいかな。開始早々面白そうなテーブルに行ったら、実はそこが高学年用だったので、うちの子供たちのやる気が早くも下がる。ちょっと失敗。色々と回りながら、段々と好みの実
験が見つけられたので、開始30分ぐらいでやっと楽しくなってきた。

途中で、長男が「あっちに行きたい」、次男が「こっちに行きたい」と別々のものを選ぶので、2つに分かれる。知っている友達とも一緒に実験をしたり、子供達もとても楽しかったみたいだ。

今年はボランティアの数が少なかったらしく、最後は4年生、5年生の高学年も親と一緒にボランティアができる、ということになったらしい。かわいらしい担当者が一生懸命説明していた。うちの子たちも数年後にはボランティアをやってくれたら、と思う。

8時には終了。今回のサイエンス・ナイトも楽しかった。

2月21日(火)スキー旅行4日目・最終日

さてスキー旅行の最終日。朝はゆっくりと起きて、ゆっくりと朝ごはん。そして子供達を遊ばせながら荷物の片付け+準備。そしてパパ達はドライブウェイの雪かき。特に、KMさんちの車は外に停めてもらったので、パパ3人で車から雪下ろし。

12時前に出発準備ができたので、3台同時に出発。管理棟に鍵を返していざ帰路へ。

80号線に入る時には、すでにチェーン規制。入り口で警察がチェックをしていた。「1車線規制だから」と言われて入ったが、普通に2車線使われていた。が、追い越し車線にはまだ雪がかなり残っている。一度、大型トレーラーを追い抜こうと試みたが、追い越し車線の雪がすごいので断念。

途中からだんだん吹雪きがひどくなってきて、前が見えにくい状況に。大体どこが車線かもわからなくなってきて、路肩もわからなくなり車列が一列になっていく。時々、路肩に車を停めて、フロントガラスとワイパーについた雪を取り除いている車もいた。

そんな状況がずっと続き、1時間半ぐらいしてようやく雪が少なくなってきた。というところで、チェーン取り除き場所に到着。路肩に車を停めてチェーンを外す。そこからはまだ多少雪はあるものの、ほぼ水溜りみたいなものなので、低速で走行。

そこから30分ぐらいして、子供達が「トイレ~」というので、Colfaxという街で高速を一度降りてマクドナルドのトイレを拝借。10分ほど休んでさぁまた高速、という時に反対車線では大渋滞。「事故でもあったのかな?」と思ったら、実は雪のため高速が通行止めになったんだとか。

僕らはその後、順調に走りぬけ、そのまま僕がバレホのSixFlagsの遊園地まで運転。そこで給油してそこからは奥様に運転してもらうことに。

帰宅ラッシュにかかるかな?と思ったが、予想していたよりは混雑せず。なんとかベイブリッジを越えて、そのままスキーレンタル屋へ返却。無くしてしまったポールは正直に話をしたら、「じゃぁ20ドル+税金で」ということで、意外と被害は少なかった。

帰りは日系のラーメン屋に寄って晩御飯。家に着いたのは7時半ごろ。無事に家に到着できてよかった、良かった。

後日談)どうやら80号線は朝も通行止めだったらしい。僕らはたまたま解除された時に80号線に乗ったらしい。そしてその後少ししてまた通行止め。本当にラッキーだった。

同じ火曜日にリノに宿泊していた友達夫婦。通行止め解除と共に2時間掛けてトラッキーまで運転。2時頃、休憩がてらレストランに寄って、2時半頃に80号線が封鎖されたので、もう一度戻ったら80号線にはもう乗れず。そのままレストランの閉店まで待機することに。夜10時の閉店後、80号に戻ってみたら再開していたので出発。家に着いたのは朝4時。子供達はそのまま朝、学校に行ったんだとか。ヘビーだなぁ(涙)

2月20日(祝)スキー旅行3日目

今朝も外はしんしんと雪が降っている。午後から雨、との予報なので、とりあえず午前中2時間ぐらいでも滑ろうか、ということで、朝ごはんを食べてから、うちの8人乗りミニバンに7人で出発(僕、奥様、子供二人、KMさん、AKさん、HRちゃん)。

連休最終日で帰る人がほとんど+雪が降っているので、スキー場はガラガラ。最初は昨日の復習のためにベルトコンベアで上に行く。子供達、昨日のレッスンで習ったことをちゃんと覚えている。2回目のベルトコンベアでは、コンベアの上に雪が積もってきて、ちょっとでも動くとスキーが滑っていってしまう。結局ベルトコンベアは使用中止となった。

せっかくだから、と子供達をリフトに乗せて上まで行く。二人乗りの初心者コースしかいかないリフト。リフトに乗っている間は動けないし、雪が降っているのでとにかく寒い。次男は1回だけ行って断念。僕と一緒に行った長男は、なんとか説得して4回滑った。最初はハーネスでスピードを紐で調整。だんだん慣れてきて、紐を緩めても自分でスピード調整ができるようになったので、最後の4回目はハーネスを外して滑らせてみた。なかなかの出来!

4回目が終わった所でもう吹雪きになってきて、これ以上は無理!ということでロッジへ戻ることに。

帰りのシャトルバスに全部のスキー板を載せた。バスの脇に専用のボックスがあったので。で、駐車場に戻ってきて板を降ろそうとしたら、なんと!ポールが見つからない!?どうやら誰かが間違って持っていってしまったらしい。なんてこった!レンタルなのに。

周りにいる、一緒に降りた人たちに色々と聞いてみるも皆が「知らないなぁ」というので、諦めることに。

ロッジに戻って、ランチを食べてからはロッジの前のドライブウェイにて雪遊び。KMさんがドライブウェイ脇に積み上げられた雪の壁に穴を掘ってくれて鎌倉完成。大きくして子供4人+赤ちゃん1人がちゃんと入れた。みんなが入るとなかなかかわいい。

KDさんはそのドライブウェイの雪から滑り台を作ってくれたので、子供達みんなでソリをすることができた。みんな大興奮。高さも距離もそんなにないが、それがまたいいのかもしれない。ずーーーっとやっていたなぁ。

あとは定番のゆきだるま。ちゃんとニンジンがあったので、鼻もつけられた。完璧!

そんな感じで夕方になる。ママたちがご飯を作ってくれている間に、子供達と僕で「ハイチュウ・UNO大会」。勝った人が森永ハイチュウをもらえる、というもの。子供達はとっても真剣。でも、なんとか調整しながら最後はみんなにあげられるようにした。こういうのが大変なんだよなぁ~。

晩御飯を食べて、また遊び、子供達を寝かしつけた後は今度は大人のゲームの時間。2年前にKDさんが持ってきてくれたカードゲーム。6Nimmtというドイツのカードゲームで、かなり面白い。特に今回は6人もいるので、盛り上がった。

気がついたら夜の1時。まだ11時ぐらいだと思ったのに・・・。でも、お酒も飲んでとても楽しい夜だった。

2月19日(日)スキー旅行2日目

朝起きるとすでに雪。みんなで朝食を食べ、お母さん達がお昼ご飯のおにぎりなどを準備してくれている間に、お父さんたちはドライブウェイの雪かきと車へのチェーン装着。11時ごろだったかな?スキー場へ出発。

今日は3連休の中日なので大混雑。今回のスキー場(Tahoe Donner)の駐車場は満車なので引き返して、ゴルフコースの駐車場に停めてから、シャトルバスにてスキー場へ。

結構雪が降っているので、子供達は最初は嫌がったが、ベルトコンベアのリフトとかは楽しそうに乗り、最初の滑り出しはまぁ悪くなかった。今年は新アイテムを2つ。1つ目はスキーの前につけるクリップ。これをつけると、前を開くことがなくなるので、ハの字が作りやすい。2つ目はハーネス。子供が背中にバッグを背負い、そのバッグから紐が2本伸びている。それを後ろから親が引き、子供の滑るスピードをコントロールする、というもの。

さて、少し滑ってからは屋内に入ってお昼ごはん。とっても混雑していたので、トイレの近くの小さなスペースにて。ちょっと大変だったけど、トイレが空いた隙に子供達を連れて行けたので便利だった。

腹ごしらえが終わったら、子供達は3時間のスキー教室へ。去年は30人ぐらいに対して先生2~3人だったが、今年はプレイベートレッスン。先生一人に子供3人。うちの兄弟とLくん。

さぁ大人は好き放題滑ることができる!うちの夫婦とKMさん夫婦で一緒に4人用のリフトに乗り、まずは初心者コースで練習。午後になってきて、雪も結構降ってきたので、帰る人もちらほら。ということでリフトもかなり楽に乗れるようになった。2回目も別の初心者コース。KDさんちの奥様AKさんとHRちゃんも一緒に。HRちゃんはかなり上達していて、3回目の中級コースでも一緒に滑っていた。すごい!

8回ぐらい滑ってからは、かなり吹雪いていて、リフトに乗るのも辛いので、バーに行って休憩。大人4人でビールを飲む。40分ほどしてレッスンが終る4時になったので、子供達のお迎えに。

「どうだった?」と聞いたら3人とも「楽しかった~!」と言ってくれたので良かった、良かった。途中でおやつタイムがあったり、先生もとってもやさしかったそう。

スキー場にスキー板を預かってもらい(1つ3ドル)、シャトルバスにて駐車場へ。そしてロッジへ戻る。着替えたり、ウェアを乾かしたり、スキーブーツなどの整理や子供達をお風呂に入れたり・・・。そしてお母さん達は今夜の晩御飯の準備。お父さんたちは、子供達と遊ぶ。

とっても寒かったので、おでんはとってもおいしかった。子供達を寝かしつけた後は、ゆっくりと大人で飲んで話して・・・。そんな感じで2日目終了。

2月18日(土)スキー旅行1日目

今日から3泊4日のスキー旅行へ。今シーズン初。月曜日が祝日なのだが、子供達の学校が火曜日も休みなので4連休。

ここ5~6年は毎冬「雨が降らない」状態が続き、昨年は水不足で水道代が上がったり、農作物にも影響が出た。が、今年の冬はずーっと雨。そして山間部はずーっと雪。年末年始にスキーに行った人たちは、大雪で帰って来れなかった、とか、2週間前にスキーにいった知り合いも「高速道路が通行止めになった」などなど、状況が一変。でも、スキーをするには最高のコンディション。

そんな状況なので、日本語補習校を通常より1時間早退する。もし雪が降ったり、チェーン規制がかかったら夕方には到着できないだろう、ということで。1時前にサンフランシスコを出発。

去年、ゴールデンゲートパークの方から80号線へ行こうとして大渋滞にはまったので、今回は迂回して280号線から。多少の渋滞はあったものの、予想よりはスムーズにベイブリッジを通過することができた。途中のFairfield近辺で一度トイレ休憩。奥様と運転を交代。1時間半~2時間ぐらい運転してもらって、今度はAuburnという町で運転交代。休憩をしても良かったが、今後の道路状況がわからないので、そのまま進行。

山道に入っていったが、雪もなく途中雨が降り続けるも、混雑もなく5時半ごろ無事にロッジに到着。道路はちゃんと除雪してあったが、宿泊するロッジの周りは雪の壁。そのためロッジを見つけるのに少し苦労したが、なんとか発見。

今回は、KMさん、KDさんと3家族で4ベッドルームのロッジを借りる。この近辺のロッジは2年前にKDさんと一緒に来た時も借りたエリア。わかりやすいしなかなか良い場所。

KMさんちは5時前に到着。KDさんちは6時半ごろ到着。今晩は簡単に近所のピザ屋にて晩御飯を購入。さっそくビールにワイン。子供達は楽しくリビングで遊ぶ。

さぁ明日からスキーを頑張るぞ!

2月17日(金)床屋に行った

今日は床屋に行った。12週ぶり。2週間前にポストに入っていたクーポンブックに、割引券が入っていて今日がその最終日。いつもの近所のところではなく、今回は会社の近くのお店へ。学校へ子供達を送っていった後、スマホで混雑状況をチェックしたらなんと!45分待ち、と出ていたので諦める。

まずは会社の近くのスキーレンタル店へ。明日からスキーに行くのに、今年の大雨+大雪でスキーレンタルが大盛況。近所ではどこも借りることができなかったので。1時間ぐらいかけて無事に借りることができてから、スマホで混雑チェック。10分待ち、と出ていたので、登録し、そのまま10分ほどドライブしてお店へ。

すでに3人ぐらい待っていてびっくり。が予約があるので、5分ぐらい待って散髪開始。いつもなら、「前回と一緒で」と言えるのだが、今回はちゃんと説明。なんか面倒くさいな。まぁでも、いつも通り15分ほどで終了。ちょっと違和感があるが、まぁいいか。

12週間後というと次回は5月12日の予定。それまでにまた割引券が入手できればいいなぁ。

2月16日(木)2017年第壱回男塾

今年第1回目の男塾。今回はサンマテオの居酒屋「Yuzu」にて。Yuzuは独身の時とか、結婚して子供が産まれる前に、奥様と行ったりしたが、ここ6年ぐらいは全然行ってなかったので、とっても久しぶり。

CJさんとTKちゃんが用事で欠席。IZMさんとAKくんが8時から、僕は9時半ごろ到着。9時40分ごろKIDさんが到着。到着した時点でラストオーダーになったが、僕はすでにご飯を食べてきたし、AKくんが一升瓶の日本酒をオーダーしていたので、それをいただくことに。KIDさんはとりあえずビールで、その後は日本酒をシェア。

近況報告とかスキーに行く話しなどなどをしていたら、仕事の終わったオーナーシェフの方が合流。AKくんが前回来店したときに仲良くなり、KIDさんは10年以上の知り合い、ということで、5人で色々と盛り上がる。もっと年上の方かな?と思ったら2歳違いということで少しびっくり。でも、客商売をしている人らしく、話が楽しく盛り上がった。

11時半ごろお開き。今回も楽しい時間を過ごせました。

2月14日(火)バレンタインデー

今日はバレンタインデー。次男のキンダーガーテンではイベントがあった。
朝の始まりと共に家族もクラスに入り、各家族が自分の子供に向けてポスターと共にメッセージを言う、というもの。

2年前にも長男の時に同じことをしているので、我が家は2回目。長男の2年生は15分後の8時20分に始まるので、長男も一緒にクラスに入っていった。長男の同級生で、かつ次男と同じキンダーガーテンに兄弟がいる子も二人ほどいるが、その子たちは入らなかった。

http://bayarea.blog.so-net.ne.jp/2015-02-13

さて2年前のメッセージでは、何も用意せず、ぐずぐず+すべったので、今回は念入りに原稿を書いた。それを奥様に見せて手直しをしてもらう。僕がテキトーに書いたものを、すごくうまくポエム風に書き換えてくれて、声を出しながら練習していたら泣きそうになった。

2年前は一番最後だったが、今回は2番目。長男が8時20分から授業が始まるので早くやらせてもらえるようにした。紙を見ながらだが、順調に読めて無事に終了。そのまま長男をクラスに送っていき、すぐに戻ってきた。すでに終わっているので、他の人のメッセージを聞くだけ。奥様に「早く終わったから気楽だね」と言われる。その通り!

奥様が作ってくれたポスターもとても良くできていたし、クラスの友達に渡すバレンタインデーカードもばっちり!クラスの友達からもらうカードを入れる箱は僕が作成。長男の時は、クラフトショップで購入した箱だったが、今回は靴を購入した時の箱に屋根をつけて、家のような形に。それに次男がデコレーション。次男も気に入ってくれたようだ。

そんな感じでバレンタインイベントは無事に終了。よかった、よかった。

2月5日(日) サンノゼのTheTechMuseumに行った

今までずっと行って見たい、と思っていた、サンノゼのTheTechMuseumに行った。ここは数年前から行きたかったんだけど、噂では「5歳ぐらいじゃ難しい」ということで、ずっと待っていた。

が、長男の友達が先日行ってみて、「なかなか良かった」とのことだったので今回は我が家も挑戦。アメフトの祭典、スーパーボールの日だがそんなことは無関係。

車で30~40分、久しぶりのサンノゼ・ダウンタウン。近くには自分が通ったサンノゼ州立大学もある。2nd&San Carlos(280 S. Second St)に車を停めて歩いて5分ぐらい。

毎週第一土日は、バンク・オブ・アメリカの銀行口座を持っていると大人は無料なので、子供の分だけチケットを購入。IMAXシアターもあるけど、今回はパス。

最初に地下一階の展示に行く。ロボットに電子部品をつなげていくと、スイッチで光ったり、モーターが回転したり、という実験ができる。インプットとアウトプットが何か、を学ぶところ。7歳児と5歳児に説明するのはナカナカ難しい。ヘルプしようとしても「僕が自分でやるから大丈夫」と言って聞かない。そして動かなくて愚図る。

他にも色々な実験ができる場所があり、予想していた以上に大きい。地下1階だけで2時間近く遊んだ。

お腹が空いたので1階のカフェテリアへ。ピザ、サンドイッチ、などなど。定番のランチを食べて次は2階へ。

2階もDNAについて学べるところがあったが、DNAが何かを教えるのが難しい。まぁでも、興味を持って色々と試してみるのが、まずは大事。午後になってくると同じような年齢の子供連れの家族が増えてきたので、何かをするにも少し順番待ちになったりした。

今日はスーパーボールだからまだ空いているんだろうけど、これってきっと、普通の週末ならもっと混むのかな?

とりあえず11時~4時半ぐらいまでいて、まだまだ全部見れてないし、ここはまだまだ楽しめそうなので、1年間の家族会員になることに決定。これでまた次回、気軽に来ることができる。