6月3日(土)長男を床屋に連れて行く

日本語補習校から帰って来て、長男を床屋に連れて行った。かなり延びていて、長男も結構わずらわしかったらしい。また髪質が硬いので、寝癖とかがなかなか直らないし。

ネットで予約を取ったら90分待ち!というので、とりあえずそれまでは家で宿題をしたり、遊んだり。。。1時間ほど経って経過をチェックしたら「5分待ち」に変わっていたので、すぐに出発!

到着したら、リストの3番目に名前があったが受付をしたらすぐに呼ばれた。多分、うえの2名はまだ来てないのだろう。

「前回と一緒で」とお願いしたら、「上の方はすく?」と聞かれたので「そうだね、夏だしね」みたいなことを言ったら、横と後ろを短く切るバリカンがいつの間にか上の方まで続いて、結構短くなってしまった。かなり焦る僕。

ヤバイと思って、「そんなに上まで切るんだね」と言ったら、「うん、ここまでね。後はハサミで」と言っていたけど、本当は全部切るつもりだったか?っていうか「上の方はすく?」っていう質問は本当は違う意味だったのだろうか?

一応不安になって、アイフォンで撮った写真を奥様に転送。「まぁ夏だからいいんじゃない?」という温かい返事をもらう。

終わってみると、かなり短くなったが、何故か僕には「ちょっと短くなった」という印象がなく、思ったほど「ヤバイ!」って感じでもなかった。さらに短い髪の毛も結構似合っている(親ばか)。かっこいいぞ!長男!

次回はちょっと細かく指示をするようにしよう。あ、今度は次男を連れて行くんだった。