郵便局から荷物を送るとき

昨日、郵便局から荷物を送った。奥様がお友達に「次男の着れなくなった服をこれから出産の友達に送る。」ということで。で、郵便局に行って、それらしい書類に送り先などを記入。で、窓口で37ドルぐらい払っておしまい・・・。

が、家に帰ってきて「送ってきたよ~。37ドルした」と言ったら、奥様に「高くない?!」と指摘される。あれ?・・・結構大きな荷物だったし、そんなもんかな~、と思っていたが?

で、郵便局のウェブサイトで荷物の大きさ、重さなどを入力して金額を確認したら一番安いので17ドルと出ていた。ありゃりゃ。どうやら、プライオリティ・メールとエキスプレス・メールというのがあり、後者の高いものを指定したらしい。でもプライオリティ・メール用の書類なんてあったかな?

ちなみにウェブサイトで金額を確認するときも、エキスプレス・メールの金額しか出てこなくて、下の方に隠れてプライオリティ・メールの金額が出ていたので、どうやら郵便局は意図的にプライオリティ・メールの存在を隠そうとしているらしい。

そういえば、郵便局も財政難で破綻に危機にあるらしいし、数年前から隔週で金曜日とか土曜日が休みとか・・・していたような気がする。あ~、どこも大変なんだな。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0