12月13日(日)ガレージドアの修理

さて、昨日土曜日はLockSmithにドアを開けてもらって、無事に家の中へ入ることができた。

その後、ガレージドアのモーターなど色々と見たら、やっぱりスプリング(ばね)が壊れていた。このばねは重いガレージドアを簡単に持ち上げるためのもので、2012年前半にも一度壊れている。これなら修理はそんなに難しくない。

土曜日の夕食後、ゆっくりとYelpで調べて、ガレージドアの修理業者に連絡。日曜日のお昼に来てくれる、とのこと。

そして日曜日の12時過ぎに業者到着。とっても人の良さそうな青年が来て、早速作業を開始。最初は僕と二人で重いガレージドアを持ち上げる。そして2台ある車の1台をガレージの外に出し、もう1台をできるだけ前に動かした。

そこからは青年がテキパキと作業を開始。予想通り20分ぐらいで終了。金額は312ドル。

青年によると、この近所に住んでいるから5分ぐらいでうちに来れた、とのこと。また、明日はこの近所のガレージの取付に来るから、会うかもね~、とか言われた。とてもフレンドリーなお兄ちゃんだった。

また、このガレージモーター部分は2002年の製品で、そろそろ20年だから2~3年したら交換したほうがいいかも。取付作業料は600ドル。自分でモーター部分を購入してきたら作業費だけだが、青年が取り寄せると少し高くなるよ、と言っていた。次回、ガレージモーターを交換するときには是非お願いしようと思う。

Honest Garage Doors
honestgaragedoors.weebly.com
(650) 872-9163

さて・・・よ~く考えると、今回土曜日にLockSmithを呼んでドアを開けてもらったけど、もしかしたら直接このガレージドア業者に連絡したら、開けてもらってそのまま修理してもらえたのではなかろうか?それと、ばねが壊れた場合、力で無理やり開けることができる、ということは、家族全員で無理やり開ければ、LockSmithを呼ばなくてもよかったのではないか?・・・ちょっとビビッてLockSmithを呼んでしまったが・・・まぁローカルビジネスを助けた、と思って良しとするか。

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