8月19日(月)車をぶつけられた!(1)

車の運転手側前方をぶつけられた。

奥様が朝、子供たちを小学校まで送っていくとき。いつもの路上駐車をして子供たちと一緒に学校へ。戻ってきたら運転手側前方のバンパーとタイヤの上の方の板金が壊れていた。またメモが残っていたらしい。「私が壊しました。子供を送ったらすぐに戻ります。」

そして奥様が少し待っていたら、その人(女性)が戻ってきて、双方の保険とか車の情報、運転手の情報などを交換した、とのこと。その女性、なんと!うちと同じ通りに住む人でかなりのご近所さんだった。

奥様が帰宅してからすぐに保険会社に連絡した。状況や相手の情報などを一通り伝えた後、「ケース・コーディネーターから後で連絡がいくから」とのこと。ウェブサイトを見たら、ちゃんとケース番号とかが登録されていた。

で、午後にそのコーディネーターから電話。なんだかよくわからないことを行っている。過去にもぶつけられた・ぶつけた経験からいうと、相手の保険を使って修理をするのが一般的。でも、そのコーディネーターは、相手が僕の保険を使って修理をして、それにかかるDedactable(免責)を払う、と言っている、とかなんとか?なんだ、それ?

「言っていることが理解できない。とにかく相手の保険で修理したい。自分の保険を使うのはあり得ない」と伝えたら、「じゃぁ相手ともう一度話をして確認する。」とのこと。

はぁ・・・面倒くさい。今まで3回ぐらい、ぶつけられた・ぶつけたがあったけど、今回が一番面倒くさい。いつ修理することができるんだろう・・・。

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