8月23日(金)車をぶつけられた!(2)自分の保険会社とのやりとり

今回の保険会社とのやりとりは前回と違い、ちょっとバタバタとしている。

最初に電話した後にAdjusterと呼ばれる、ケースマネージャーを割り振られ、その人とやりとりをするようになったのだが、なんか最初はよくわからないことを言ってきた。

「自分の保険を使って修理をするなら、免責500ドルかかる。それ以上は保険会社が払う。それとも相手の保険を使うか?」・・・???

なぜ自分の保険を使わないと行けない?そして何故修理に最初の500ドルを自分で払わないといけない?そんなこと今までの事故で聞いたことがない。色々と質問してみる。まず自分の保険を使ったとしても、来年の保険料が上がることはない。何故ならこの事故は相手の過失だから。保険会社としては自分の保険を使うよりも相手の保険を使ってもらった方がいい。

だとしたら、やっぱり相手の保険を使う方がいい!ということで、相手の保険会社に連絡をしてもらうことに。その話をしたのが事故の日。

それからほぼ毎日、このケースマネージャーに連絡をするも、相手の保険会社から連絡がない、ということで待たされる。どうやら、事故の加害者が保険会社に連絡をしていないらしい。何度か連絡したら、結局金曜日の夕方に

「相手の保険会社からケース番号が発行された。担当者の名前は~、連絡先は~」と伝えられる。どうやら、僕が相手の保険会社と連絡をして、修理について聞かないといけないらしい。

で、相手の保険会社に連絡をしたら、担当者が木、金と休みらしい。土曜日の午後に連絡したら、「事故の加害者に確認すべきことがあって連絡をしてるんだけど、つながらない。」という。しびれを切らした僕は「加害者は近所だから、どうしても連絡がつかないなら、僕が直接家に行って連絡するように言うよ」と言ったら、「そうだね。それは一応最終手段で、とりあえずこちらからも再度連絡してみるよ。」ということで待ちの状態に。

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