目医者

半年に一回の目医者。以前、眼圧が高くてそれ以来通っているところ。今回も眼圧は正常で特に異常はなし。2010年5月に行きはじめて2年半。ここ1年ぐらいはほぼ正常。なんだか、少し面倒くさくなってきたけど・・・。ここで行かなくなるとまた悪くなったときに困るんだろうなぁ~。まぁちょっと面倒だけど、年に2回だけだし、頑張って・・・通います。

日本からのお客様

今日は、奥様の学生時代の友人が出張でシリコンバレーに来る、ということで、せっかくなので、うちにご招待。出張で同行している他2名の方々もご一緒にご招待。

この方々は、以前僕が働いていたシリコンバレーの日系企業の親会社の方々なので、なんていうか、ノリが似ていてとても話しやすかった。またさすがに出張に来るだけのことはある、会社でも有望な方々なので、一緒にビジネスとか人生のこととか色々と話をしていて、とっても刺激になった。

今後、出張に来られるのかどうか不明だけど、またいつかお会いできればいいなぁ~、と思う。

備忘録

最近見つけた、面白い記事の備忘録

(1)辻希美 平日に子供を夢の国に連れて行きネット上で非難殺到
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121127-00000005-pseven-soci

この記事でなるほどな、と思ったのは、非難されたタレントよりも、非難した一般市民に対して著者が書いていたこと。

「私自身は「学校は休んではいけない」という厳格な親に育てられただけに、今回炎上させている方々の気持ちも分かりますが、ただね、いちいち赤の他人のことを批判する余力があるんだったら、お前の子供のことをもっとかわいがってやれ、と思うわけです。

 辻チャンのことを叩く人ってオレはバカだと思う。「ウインナーが多い」とか自宅のベランダでプールに入れてあげたら「区営プールくらい入れてやれ」とか。

 寛容性がますます失われていく社会になるんですかね。つーか、他人の人生にイチイチ構うよりもお前とお前の周囲を幸せにしろ、と思いますね。」


(2)なぜサイクロン掃除機が良いのか?
http://love.mania.daa.jp/?eid=487170

サイクロン掃除機についての考察。人気があるから、すごく性能がいい、と思ったら、実はそうでもないらしい。


(3)家計簿つけてる主婦の貯金額 つけてない主婦より200万円多い
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121127-00000000-pseven-soci

僕も小学生ぐらいの時からずーっと小遣い帳をつけています。社会人になってからは、銀行預金の残高もつけていたし。この記事にも書いてあるけど、1円単位でちゃんと数字があってないといけない、とかそういうことではなくて、自分が普段、どういうものにお金を使っているか、というのを、小遣い帳をつけていることで「意識」するようになる。そこが重要で、それを意識することで、何が無駄で何が必要か、がわかるようになる。そうすると無駄遣いはしなくなる=お金が貯まるという構図。


(4)山本文郎アナ「時間無駄使いできないから夫婦喧嘩しない」
http://jisin.jp/news/2557/4883/

77歳の山本文郎アナウンサーが31歳年下の46歳の女性と08年7月に再婚。その経緯などについてインタビュー。

「『えッ、どうして!?』ということがあっても、相手に対する尊敬が根底にあるから、それでカバーできるんです」

お鍋パーティ

今日は長男の幼馴染でご近所さんのKAZくん一家を夕方にうちに招待してお鍋パーティ。

奥様は頑張って買い物とか下ごしらえをしてくれたので、僕は子供二人を連れて、午前中はローレルウッド公園に行き、午後はKAZくんちの近くのポートロイヤル公園で、KAZくん、弟のNAくん(6ヶ月)、そしてお父さんのKOさんと男6人で遊ぶ。

パパとしては、3歳児たちには人工芝に替わった綺麗なグランドでサッカーなどしてほしいなぁ~、と思ったが、やっぱりまだ一緒に遊ぶのは無理なようだ(笑)。長男は白線の上を歩いたり、草むらで葉っぱを探したり。次男は川沿いの土手に上ったり、降りたり。そのうち、3歳児2名+1歳児はサッカーゴールのネットで戯れて・・・。さらに公園の端の小さな木が並んでいるところを探検するかのように歩き回る3名。3歳児の好みがよくわかりました。

5時半ごろにKOさん一家がうちに来てくれて、色々と話を・・・と思ったが、子供たちは遊びまわるし、そのうち「お腹すいた~」とご飯を食べさせたり・・・。3歳児2名、1歳児1名、0歳児1名を大人4名が面倒見る、って結構バタバタしたなぁ~(笑)。そんな中でも最近の子育てとか色々な話ができたので、とても楽しかった。

お互いに男の子二人の子供を持つ親として、またご招待したいな~、と思う。

そんな感じで4連休は終わった。

ハッピーホロー

今日はうちから車で40分ほど南下したサンノゼにある「ハッピーホロー」という公園と小さな動物園がある遊園地へ。まぁ折角の連休だし、子供たちもいつも行く公園ばかりだとつまらないだろうから。10時頃出発し10時45分には到着。連休で混んでいるかな、と思ったが、逆に空いていた。ちなみに今回2回目で、前回は5月に長男の友達のペイトンの誕生日パーティで来た。

まずは入り口近くのメリーゴーランドへ。次男は「うま、のる、ひひーん」と言っていたが、このメリーゴーランド、馬以外にも、トラとか、あざらしとか、いろいろなものがあって、残念ながら馬には乗れず。まぁでも楽しめたからいいか。

次はちょっと小ぶりなジェットコースター。長男が「速いちゅーちゅー乗る」というので奥様と挑戦。(ちゅーちゅーというのは、英語で電車の意味)。身長制限があるため、残念ながら次男は僕とお留守番。乗る直前に長男、ちょっとビビッたらしいが乗ってみれば結構楽しそうだったらしい。その後はちゅーちゅーに乗りたかった次男のために、とってもゆっくり走るドラゴンの列車に挑戦。

ドラゴンの列車の乗り場近くに、大きな滑り台とかのある遊び場があったので、そこで家族4人で遊ぶ。足元がネットになっている橋に長男挑戦。「だめ、むり、できない・・・」と叫ぶもなんとか渡りきることができた。なかなか成長したもんだ。

12時半ぐらいになったので、園内のフードコートへ。数日前から長男が、イン・アンド・アウトというハンバーガーショップの前を通るたびに、「ハンバーガー、食べたいなぁ~」というので。まぁ普段は結構、健康に気を使ったものを与えているので、いいかな、と。でも、キッズ・メニューでフルーツとかヨーグルトも付いていたので、それも与える。「おいしい~!」と喜んでくれたので、よかった、よかった。

ランチの後は、前回も乗ったメリーゴーランドのように回転する「車の乗り物」「蜂の乗り物」。次男と同じぐらいの子も乗っていたので、乗せてみた。怖がるかとおもったらとっても楽しそうだった。やっぱり次男って得だなぁ~。長男が1歳8ヶ月の時なんてハンバーガーなんて食べさせなかったし、そんな遊園地の乗り物も乗せたことがないのに・・・。長男と同じことを1年以上も早くから始められるんだからなぁ~。

他には、ちょっと小さい迷路とかがあったり、人形劇とかもあったり。最後は芝生の上を男3人で走り回っておしまい。4時ぐらいまで力の限り楽しんだ。

また遊びに来よう!

サンクスギビング

今年のサンクスギビングは、友人のAKくん、NAちゃん、Lくん一家をご招待。奥様が午後はほとんどずーっとキッチンに入って準備をしてくれた。本当に感謝。

午前中は奥様は買い物。僕は子供二人と一緒に公園へ。午後は次男のお昼寝が終わるまでは家で長男と遊び。次男がおきてからまた公園へ。

夕方5時半にAKくん一家到着。

今年のメニューはロースト・ターキー、マカロニ・チキン・グラタン、ポテトとツナのプディング、トマトとアボガドと海老のサラダ、そしてデザートにパンプキン・パイも!もの

すごく豪華で、どれもおいしかった。特にローストターキーは普通に焼くとパサパサするが、奥様のはとってもジューシーに。改めて・・・ご苦労様でした。

話がとっても弾んで、ワインを沢山飲んだので、AKくんの奥様NAちゃんは途中でダウン。「もう寝かせて~」と言ってソファに言ってしまった。

今年も楽しいサンクスギビングになった。

結婚記念日


5周年。そういえば、5年前に結婚したときもサンクスギビング前の水曜日だった。

たった5年?それとも、もう5年も?・・・去年も日記に書いていたけど、長いような、短いような。毎日、仕事と子育てでバタバタと過ごしていたらまた1年経っていた、という感じ。結婚して子供ができたら、時間なんてそうやって流れていくんだろうし、そうあるべきなのかな、と思ったりもする。

今年もスーパーでちょこっと花を入手。どうしようかな?と悩んだが、赤いカーネーションに。奥様にも言われたが・・・ちょっと母の日っぽいかな?という感じもしたが、選んだのがなかなか鮮やかな赤だったので、いいかなぁ~、と直感的に。

後で調べたら・・・カーネーションの花言葉は

「女性の愛」「感覚」「感動」「純粋な愛情」

で・・・赤色の場合は

(赤)「母の愛」「愛を信じる」「熱烈な愛」「哀れみ」

なんだとか。まぁ「愛情」っていうのが入っているからいいかな。

一般的に言われていることだし、個人的にも思うけど、結婚生活ってやっぱり継続した努力があって初めて成り立って、それが積み重なって、夫婦でお互いに成長できるのかな、と思う。努力というのは、どれだけ相手のことを気遣って行動できるか、とか・・・相手に対して多少なりとも忍耐は必要だったり・・・大きな心で許してあげたり、許してもらったり・・・相手のことを尊敬したり・・・色々なことの積み重ねがあって成り立つのかな~、と。そんなに簡単なものではないけど、そういう努力をすることで、感動できることが沢山あるし、喜びも大きい。

まぁウンチクはどうでもいいとして・・・奥様、いつも本当にありがとう!また1年、頑張りましょう~。

Hくんとランチ

今日は前の日系企業の同僚のHくんとランチ。

最近できた、というラーメン屋「こてつ」へ。相変わらずラーメン激戦区のシリコンバレー。が、場所は実は去年ぐらいにオープンした「めん太」というお店が名前を変えただけ?いや、一応、マウンテンビューのShalalaというラーメン屋の2号店という位置づけ。

Shalalaはあっさりとんこつで細麺、こてつはこってりとんこつで太麺、とのこと。Hくんはしょうゆ味のこてつらーめんの黒、僕は塩味のこてつらーめん白をオーダー。

出てきたこてつらーめん、Hくんはスープを一口飲んで一言「ぬるいですね~」・・・あはは、本当だ(爆)。

前回の「めん太」はスープがそれなりにおいしかったか、麺との相性がめちゃくちゃ悪かった。「ラーメン激戦区に挑戦します!」と新聞に出ていたわりには・・・だったので、今回こそはと期待していた。また、知り合いが開店前に特別に試食できたので、その感想をFacebookに載せていたが、「これはイケるかも?『俺ん家ラーメン』に対抗できるか?」とまで書いていたので、めちゃくちゃ期待したが・・・大きく外れてしまった。

まぁアリですよ。こういうラーメン、アリですよ。でも、こってり過ぎて、「これ味噌ラーメン?」って感じの舌触りで、僕の中ではどうしても友達にお勧めするほどではないですね。っていうか、開店して1ヶ月ぐらい経つけど、ランチタイムなのに行列ができてませんでした。

お会計のレシートを見たら「めん太」の文字。でHくん曰く、「スタッフはめん太と一緒でしたね」とのこと。どうにもならなくなっためん太がShalalaにヘルプを求めて、で再出発でもしたんだろうか?

Hくんが「Shalalaはおいしいですよ」というので次回はShalalaに行ってみたいと思う。一度行ったことあるけど、開店直後でバタバタしていたことだけしか覚えてない・・・。

まぁラーメンはいいとして、Hくんとの話は本当に楽しかった。また来月、可能であれば!

クラクション

今朝の出来事。長男をプレスクールに送っていって、会社に向かう途中。高速US101から高速CA237のジャンクションは少し渋滞していて、のろのろ運転。まぁそんなに珍しいことでもないし、マイペースで前の車についていく。

でも、渋滞のときのノロノロ運転というのはなかなか難しく、前の車が思っていたよりスピードをあげて、車間が広がったり、思ったよりも減速してぶつかりそうになったり・・・。ぶつかるのはイヤなので、結局は車間が広がることが多い。

ちょうどUS101からCA237に入るときにちょうど僕と前の車に広めのスペースができ、その間に急に隣のレーンから車が割り込んできた。

「あ~ぁ、入られちゃった。まぁいいか」

と思っていたら、僕の後ろの方の車からクラクションが!ずーっど鳴っている。

「えーやだなぁ、これは横入りした車に対して?それとも入れちゃった僕に対して?」

と思っていたら、

前に横は入りした車の後部座席に乗っていたパンクっぽいピンクの髪の毛をした白人が、窓から顔を出して・・・




中指立ててた・・・・。




思わず、車の中で「え~~」と飽きれる。そして、ハンドルの上で手を横に振って「俺じゃないよ~」とアピール。

が、それでもクラクションは鳴り止まない。結局、CA237に入ってから鳴り止んだけど、なんなんだよ、って感じ。

前の車の人たちが銃とか持っていて、撃たれなくてよかったなぁ~、と本当に安心した。
ちょっとびっくりした、今日の出来事。

ストレス耐性

現代社会はストレスが溜まり易い。
社内の人間関係とか、言うことを聞かない子供とか。

でも戦国時代とか戦前とかも、いつ死ぬかわからない不安とか、言論の制約などがあって、それはそれでストレスが溜まった時代なんだとは思う。

どうやったらストレスを軽減できるかなぁ~、と思って調べてみたら、いくつか面白いサイトを見つけた。

「ストレスをためないスキルを学ぼう!ストレス耐性が高い人の考え方10選」
ストレスが少ない人がどういう生き方をしているか、という10の特徴が掲載されている。「あ~、なるほどねぇ~」と思うことが多数。勉強になった。
http://nanapi.jp/45327/

「あなたのストレス耐性チェック」
20個の質問に答えると、自分がどれだけストレス耐性があるか、を教えてくれる。僕の場合、1回目は31点、2回目は28点。「ストレスやや弱い」と「ストレスにやや強い」の間ぐらい。まぁまぁかな?
http://www.safetynet.co.jp/member/stress_check.php

「ストレス耐性を知ってメンタフ度を鍛える」
ストレスに負けない人になるにはどうしたらいいのか。その仕組みと方法について解説している。
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/0708/14/news002.html

結局のところ、ストレスとは、自分の心の考え方次第で大きくもなるし、小さくもなるのかな?というのがこれらの記事を読んで思ったこと。読んだだけで少しストレス解消になったような気がした。